
imoのビデオ通話とチャット
4.4907.00 レビュー
アプリの仕様
- バージョン
- 2026.08.1041
- 更新日
- ライセンス
- Free
- ダウンロード数
- 1,000,000,000+
- デベロッパー
- imo.im
- カテゴリ
- 通信
- プラットフォーム
- Android, iOS
スクリーンショット






分析者 AppCompare
海外にいる家族や、ふだん使っている連絡手段が違う相手と、文字だけでなく顔を見て話したい。そんなときの候補になるのが、通信アプリのimoです。私は、相手にインストールを頼めるか、通話とメッセージを一つのアプリにまとめたいかを基準に選ぶと、このアプリの向き不向きが見えやすいと感じます。
imoの中心は、ビデオ通話とインスタントメッセージです。開発元はimo.imで、料金をかけずに始められる一方、アプリ内にはアイテム購入もあります。無料で使えることと、追加の購入が一切ないことは別なので、使い始める前にその違いを理解しておくと安心です。
連絡相手と使い方から選ぶ
私は、通信アプリを選ぶとき、機能の一覧より「誰と、どんな頻度で話すか」を先に考えます。相手も一緒に使えるなら、文字と映像をどう行き来できるかが次の判断材料です。ここでは、導入前に確かめたい相手側の事情から見ていきます。
まず相手が使っているかを確認
通話アプリ選びで見落としやすいのは、機能の多さより、話したい人が同じアプリを使うかどうかです。imoがどれだけ便利でも、家族や友人が別のサービスだけを使っているなら、連絡先を移してもらう手間が先に立ちます。導入するなら、ひとりで決めるより「次の通話はこれで試そう」と相手と一緒に始めるのが現実的です。
たとえば、海外で暮らす家族と週末に顔を見て話したい場合、普段の短いやり取りとビデオ通話を同じ場所にまとめられるのは分かりやすい利点です。通話専用の手段と別のメッセージアプリを行き来する必要が減り、会話の入口を一つにできます。反対に、連絡相手がすでに特定のアプリに集まっていて、そこに不満がないなら、imoを追加する理由は薄くなります。
アプリの対象年齢は3歳以上です。ただし、年齢表示だけで子どもに自由に使わせてよいという意味ではありません。誰とつながるのか、端末をどう使うのかは、家庭のルールに合わせて大人が確認するのがよいでしょう。
通話が主役か、仕事の連絡が主役か
このアプリが得意なのは、顔を見ながら話すことを含む日常の連絡です。離れて暮らす親との近況報告、旅行中の家族との会話、文字では伝わりにくい表情や雰囲気を共有したい場面に合います。メッセージだけでは用件が伝わりにくいとき、短いビデオ通話に切り替えられるのは便利です。
選ぶ前に読んでおきたい記事

Tile Explorerは中断や通信断からどこまで戻れるか

Uber Eatsの価値は料理選びから「待ち時間の見える化」へ

テレビのリモコンが見つからない夜に、スマホが頼れる一台になる理由

8 Ball Poolへ移る価値はあるか 狙いと手球の位置を読む対戦の魅力

Family Spaceの位置共有は、家族の連絡をどう穏やかにするか

キャンディークラッシュは失敗しても戻れるか あと一手の判断と中断時の注意点
一方で、職場の連絡を細かく整理したり、会議の記録や共同作業を中心にしたりする人は、仕事向けのサービスのほうが合うことがあります。imoを仕事にも使うこと自体は選択肢ですが、連絡の整理や業務管理まで一つで済むと決めつけないほうがよいです。私は、家族や友人との会話を気軽に続けたい人と、業務用の機能を重視する人では、選ぶ基準を分けるべきだと思います。
imoが便利に感じられる場面
私が便利さを感じるのは、短い確認を文字で済ませ、顔を見たほうが伝わる話だけ通話に切り替える使い方です。毎回ビデオ通話をするのではなく、予定変更や家族への近況報告など、内容に合わせて選ぶのが現実的です。そうした使い分けがしやすい場面を具体的に考えます。
文字と映像を同じ会話の流れで使える
ビデオ通話とメッセージをまとめて使えることは、imoを選ぶ理由のひとつです。いきなり電話をかけるほどではない確認は文字で送り、話したほうが早い内容なら通話へ移る。こうした切り替えが自然にできれば、連絡手段をその都度探す負担を減らせます。
私なら、離れて暮らす家族とのやり取りに使うとき、まず「今話せる?」とメッセージを送り、相手の都合がよいタイミングで通話する流れにします。相手が移動中だったり、周囲が騒がしかったりすれば、無理に映像で話さず文字で済ませる。ビデオ通話を常に使うのではなく、会話の内容に応じて使い分けると、アプリの良さが出ます。
もうひとつ役立つのは、予定変更のように短い確認を何度か交わす場面です。集合場所の説明を文字で送り、必要なら通話で補足する、といった使い方なら、長文を打つより手早く済むことがあります。ただし、通話の快適さは通信環境や相手側の状況にも左右されます。大切な連絡では、映像が途切れたときに文字へ切り替えられるよう、最初から代替手段を考えておくのが堅実です。
海外の相手との連絡候補にしやすい
imoは、グローバルなビデオ通話とメッセージを前面に出した通信アプリです。海外の相手と連絡する用途を考えている人にとって、候補として試しやすい立ち位置にあります。もっとも、相手の端末や接続状況、普段の連絡習慣まで同じとは限りません。導入前に、相手がアプリを使えるか、定期的に開いてくれそうかを確認することが、機能比較より大切です。
アプリは長く提供されており、配信開始日は2010年7月27日です。現在のバージョンは2026.08.1041で、AndroidではOS 5.0以上が必要です。端末を新しくしたばかりの人だけでなく、手元にある古めのAndroid端末に入れたい人にとっても、OS条件を先に見ておく価値があります。iPhoneを含め、家族内で異なる端末を使っている場合は、それぞれのストアで入手できるかを確認してから全員に勧めると、導入時の行き違いを減らせます。
利用者の多さは安心材料だが、相性の保証ではない
Google Playではインストール数が10億を超え、評価は平均4.4、評価件数は約910万件です。多くの人に使われていることは、試す際の安心材料にはなります。ただし、利用者の規模が大きくても、自分の家族や友人が使っているとは限りません。また、評価は端末や地域、使い方の違いをまとめたものなので、個々の通話環境まで保証するものではありません。
レビューは約907件あり、数字を見るときは評価の平均だけで判断せず、自分が重視する使い方に近い感想を参考にするのがよいでしょう。たとえば、文字中心で使う人と、頻繁にビデオ通話をする人では、気になる点が違うはずです。私は、評価の高さを理由に家族全員へ一度に切り替えを迫るより、まず一人と短い通話を試し、実際の端末と回線で納得できるか確かめる方法を勧めます。
別のアプリが合う人と、乗り換えの手間
私は、すでに連絡網がまとまっている人には、アプリを増やす前に相手の習慣を確かめるよう勧めます。仕事の会議や共同作業が中心なら別の種類のサービスが合うこともあり、乗り換えには相手への案内や操作確認も伴います。どんな場合に別の選択肢が自然か、導入の負担と合わせて整理します。
既存の連絡網が強いなら、無理に増やさない
一般的なメッセージアプリは、すでに友人や家族が集まっていることが最大の強みです。相手が使い慣れたサービスを変えたがらないなら、そこに合わせるほうが連絡は続きます。ビデオ会議を中心に使う人は、会議の進行や仕事上の管理に向いたサービスを比べるほうが効率的です。imoは、あらゆる連絡を一つに統合する万能ツールとしてではなく、通話と日常メッセージの候補として見るのが妥当です。
また、できるだけアプリの数を増やしたくない人にも、追加導入は必ずしも得策ではありません。連絡先が複数のサービスに分かれると、誰にどこから連絡すべきか迷うことがあります。相手の大半が別のサービスにいるなら、そのサービスを使い続けるほうが手間を抑えられます。imoを選ぶ価値が大きくなるのは、実際に話したい相手も一緒に使う意思がある場合です。
切り替え前に小さく試す
いきなり全員の連絡方法を変えるのではなく、まず一人との短い会話で試すのがおすすめです。文字の送受信だけでなく、通話を始めるところまで確認すれば、操作に慣れやすいか、自宅や外出先の回線で使いやすいかを自分で判断できます。家族に勧めるなら、アプリを入れる手順だけでなく、相手の名前をどう見分けるか、着信に気づけるかも一緒に確認すると、最初のつまずきを減らせます。
もうひとつの実用的な工夫は、緊急連絡の唯一の手段にしないことです。通信アプリは、相手がアプリを開けることや、ネット接続が使えることに頼ります。待ち合わせの連絡や急ぎの用件では、電話やすでに使っている連絡方法も残しておくと安心です。複数のアプリを入れる負担を避けたい人には不利ですが、連絡の取りこぼしを防ぎたい家庭には現実的な運用です。
無料で始められるが、購入表示は確認
基本的には無料で利用を始められますが、アプリ内購入はアイテムごとにおよそ60円から40,610円まであります。幅があるため、購入画面が表示されたときは、何を買うのか、必要なのかを確認してから進むのがよいでしょう。無料で試すつもりなら、購入を前提にせず、画面の案内を急いで押さないことが大切です。
この価格帯を見て、すべての機能に料金がかかると考える必要はありませんが、反対に、アプリ内のすべてが無料だと受け取るのも避けたいところです。家族の端末に設定する場合は、購入操作を誰が行うのかをあらかじめ決めておくと、意図しない支出を防ぎやすくなります。料金を一切発生させたくない人は、購入画面に注意を払い、必要性を感じないものは選ばない運用が向いています。
私なら誰にすすめるか
imoは、海外にいる家族や離れて暮らす友人と、メッセージだけでなく顔を見て話したい人に向いた通信アプリです。相手も導入してくれること、連絡を文字とビデオ通話の間で切り替えたいこと、無料でまず試したいことがそろうなら、候補に加える価値があります。Androidの対応条件を満たすか、相手側の端末でも使えるかを先に確認すれば、試用の段階で困りにくくなります。
一方、連絡相手が別のアプリに定着している人、仕事の会議管理や共同作業を重視する人、アプリを増やしたくない人には、普段使っている手段や目的別のサービスのほうが合うでしょう。評価やインストール規模だけで決めるのではなく、話したい相手と一度試すことが一番確かな判断材料です。私は、まず一人との短い通話から始め、使い勝手と購入画面の両方に納得できたら、連絡相手を少しずつ広げる方法をすすめます。
メリット
- 無料で音声通話やビデオ通話を利用できる
- グループ通話に対応し、複数人で会話できる
- メッセージや写真、動画をまとめて共有できる
- 通信環境に応じて通話品質が調整される
- AndroidとiOSの両方で利用できる
デメリット
- 通話には相手もimoをインストールしている必要がある
- 通信状況によって映像や音声が不安定になることがある
- 連絡先へのアクセス許可を求められる場合がある
- 広告が表示され、操作の妨げに感じることがある
- 機能や利用条件は地域やアプリの更新で異なる場合がある
imoのビデオ通話とチャットに関するよくある質問
imoのビデオ通話とチャットでは、どのようなことができますか?
imoは、インターネットを利用して音声通話やビデオ通話、テキストメッセージの送受信ができるコミュニケーションアプリです。連絡先の相手と個別にやり取りできるほか、グループチャットや写真・動画などの共有にも対応しています。利用できる機能や表示は、アプリのバージョン、端末、地域によって異なる場合があります。
imoで通話するには、相手もアプリをインストールする必要がありますか?
imoを使って音声通話やビデオ通話をする場合、通常は相手もimoをインストールし、アカウントを利用できる状態にしておく必要があります。通話には双方のインターネット接続が必要で、Wi-Fiまたはモバイルデータ通信を使用します。通話前に連絡先へのアクセスや電話番号の認証が求められることがあるため、登録画面で必要な設定を確認してください。
imoは無料で使えますか?通信料金や追加費用はかかりますか?
imoは基本的に無料でダウンロードして利用できますが、通話やメッセージにはインターネット通信が必要です。Wi-Fiに接続していないときはモバイルデータ通信を消費するため、契約プランによっては通信料金が発生したり、データ容量の上限に達したりすることがあります。アプリ内の広告や追加機能の提供状況も変更される可能性があるため、利用前にストアの説明を確認しましょう。
imoを使うとき、個人情報やプライバシーには注意が必要ですか?
はい。登録時に電話番号の認証を求められることがあり、連絡先やカメラ、マイクなどへのアクセス許可を求められる場合もあります。必要な機能だけに権限を許可し、アプリ内のプライバシー設定でプロフィールや連絡先の公開範囲を確認するのがおすすめです。見知らぬ相手から届いたリンクやファイルは安易に開かず、共有する個人情報も慎重に選んでください。
imoはAndroidとiPhoneのどちらでも使えますか?ダウンロード前に確認することは?
imoはAndroid端末とiPhoneで利用できるアプリですが、対応するOSのバージョンや必要な空き容量はアップデートによって変わることがあります。ダウンロード前に、Google PlayまたはApp Storeの公式ページで対応端末、最新の更新日、アプリの権限、利用者のレビューを確認してください。インストール後は、安定したインターネット接続と、通話に使うカメラ・マイクの許可が必要になる場合があります。






















